・きっちり予定通りやってもらえた。【関ヶ原町 S様)
(有難うございます。極力お見積り時のお約束をお守りしたいと思っています)
・仕事が丁寧で、最後拭き掃除までしてもらえるとは思いませんでした。
(養老町 K様)
(お客様の背中には、更なるお客様がみておられると思ってますので更に丁 寧にさせていただきます。)
・畳とふすま・障子等一度に済ませることが出来た。部屋が明るくなってうれしい。
(垂井町i様)
(私もお客様の立場であれば、いろんな人を家に入れたくないものです。有難 うございました。)
・畳の材料見本を初めて見せてもらえた。こんなん見た事がない。
以前、隣の部屋を○○畳店でやってもらったら、金額も教えてもらえなんだ。これしかないと言って。(垂井町 F様)
(材料はそれぞれ顔が違います。お気に召して頂く材料を見て決めてもらわないと前に進めません。ご納得行くまでご説明申し上げます。)
・「たかぎ」さん所の畳は、ホコリが出てこんし、畳が「ほかほか」じゃ。やってよかった。(垂井町 T様)
(ありがとうございます。当店は、畳を製作途中に畳表のブラッシングと吸塵 機に通していますので、畳がピカピカです。更に畳干しさせて頂きました)
・畳を替えた時に、大掃除をしてもらちゃったので、咳・くしゃみがグーンと減りました。私のくしゃみの原因、この埃かなぁ。 (関ヶ原町 N様)
(ホコリはホント細かい物の集まりです。掃除をさせて頂くだけで環境が変わりますね。)
・畳の下に、こんなに埃が溜まっていたなんて。信じられない。 (池田町 K様)
(チリも積もれば・・・で、どこの御宅にお邪魔してもホコリは溜まってますね。)
・なかなか出来ない大掃除。ここ20年やりたいけど出来ない。やってほしい。
(垂井町E様)
(有難うございます。畳替えと大掃除は付き物ですので、ご遠慮されずにお申し付け下さい。だだ、貴重品と割れ物と重量物のみ、お客様でご移動願います。)
・タンスの後ろの埃「すごい」。何でこんなに溜まっているの?(垂井町 y様)
(寝室の場合、どうしても綿ホコリが舞いやすく、タンスの後ろに溜まってしまいます。地震対策には、壁に固定したいですが、結露の問題では10センチは空けたい所です。)
・タンスの後ろにあるコンセント。差してあるプラグに溜まった埃が焦げている
火事になる寸前! 畳屋さん ありがとう。 (池田町 O様)
(これは、ヒヤッととしましたね。他のお客様宅でも見ていますので、大事に至らなくて良かったです。プラグカバー付きの部材があります。是非とも付けて下さい。)
・畳が1枚だけ傷んでしまった。畳屋さんに来て見てもらったら、なんとシロアリ。早期発見でありがたかった。(実はタンスをずっと置いていたいたらその下の畳が・・・) (大垣市 T様)
(ご連絡頂き、有難うございます。お客様にとっては初めてのご体験だと思います。心配しながらお邪魔するのですが、悪いカンは当たってしまいますね。シロアリは、早期発見早期治療に限ります。早めに見つかったと思って下さい。)
・昔は年に2回大掃除したんだって。床下にも風を入れて「床下の虫干し」 だね。
(垂井町 A様)
(床板が簡単に外せる御宅はラッキーですね。最近シロアリが大繁殖しているのも、床下に風が入らないのと、点検しないところですね。家が傷むすべての根源は湿害です。住まいに風を入れましょう。)
・昔の和室の掃除はお茶殻撒いて「ほうき掃き」でしょ。ホント「エコ」よねぇ。
(関ヶ原町 H様)
(子供の頃、棕櫚ほうきが我が家にもありました。懐かしいですね。)
・10年間同じ畳を使ってるけど、「細かな埃」も溜まってるのかなぁ
(揖斐川町 N様)
(畳は、表面をい草を製織した畳表を縫い付けていますので、微細なホコリは 引っかかって留まります。長年使うと畳の中に蓄積され、畳床も通り越して床板に溜まります。フローリングは、引っかかるところが無いので、空気の動きにつられてまた舞い上がり浮遊しやすい状況になります。)
・ダニに刺されて困っていました。こんな簡単に出来る方法を教えて頂き有難うございます。(垂井町 E様)
(そうですね。原因が何かを確認してみないと対応が出来ませんよね。納まって良かったです。こちらも安心しました。有難うございます)
・新畳にするか、表替えにするかで迷っていました。目安を教えて頂きました。
(長浜市 A様)
(まずは、お使いいただいた年数ですね。15年から20年で一つの目安になります。稲わらの畳床材だと、表面に凹凸がどうしても出来てきます。これは糸締りとワラのヘタリの関係です。表替えしても使っているうちに畳表と床材がなじみ、凹凸が表面に出てしまうのです。そんな時は、新畳をお勧めいたします。
などなど、なかなか出来ない畳替えと大掃除。
是非、畳屋さんに泣きついてください。
健康住宅アドバイザー資格の畳屋さんが、アドバイスさせて頂きます。
(秘密厳守)
以前、お客さまから頂いた「畳のすばらしさ」について、
書いてみたいと思います。垂井町在住の方です。
3年前の夏、和室を洋室に改造しました。
敷き布団を2枚重ねて寝ていました。
その年の冬も、暖冬といわれる中、お正月を迎えた時に体に異変が。
まず「腰を痛めました。疲れかな、と軽く考えていたところ、体が冷え性になり、風邪が治りません。足の指先冷たく原因がわからないまま2年が過ぎ、ある日「ふと」思い出しました。寝室を洋室に改造してからだと・・・。
すぐにフローリングの上に畳を造ってもらい、敷いていきました。
床からの冷えが止まり、熟睡が出来るようになり、腰もよくなって来ました。畳の断熱と保温のすばらしさが解り、しばらくして、体調が戻りました。
よく、今建てられているアパートや、新築住宅には、畳が敷き込まれていないケースがあると聞いています。
先日も、フローリングの上に布団で寝ている方から、お話を聞ききしました。
敷き布団がカビて困る。どうしたらよいか?
アパートなどの構造は、コンクリート床の上に、3㎜クションフロアか若しくは12㎜の化粧板が敷いてあるだけです。その上に布団を敷いて寝ると言うことは自殺行為と同じといえます。
必ず止めてください。布団が結露を起こし、カビが発生し、体は冷えて、慢性風邪。肺炎や、血流障害になります。
カーペットぐらいでは、冷えは止まりません。
バリアフリー用(厚15ミリ)の畳でも、冷えは止まりません。
畳を敷くのであれば、30ミリ以上をお勧めします。
カーペットを敷くのであればキャンプに使う断熱材の上に敷いて下さい。